どんな人生論で生きていくか。

最近対人恐怖というか女性恐怖がひどくなってきたような気がします。元々女性と話すのは苦手だったので、それが悪化したように思われます。
女性の前だとひどくどもって表情固まります。
(´・ω・`)ショボーン
自分でも何いってんのか分からないほど声が小さくなったりもします。
このままでは女性自体を嫌いになりそうで怖いです。（今でも少しなっていますが。）
でも僕にも人並みに性欲はあります。
そういう目で女性を見たときひどい自己嫌悪に陥ります。
だから、こういった状況にならないためにも僕は常に女性とは接点がないような行動をとっています。でも実際は話してみたいと思い・・・さらに自己嫌悪に陥ります。
どうしてこんなことになってしまったんでしょうか？女性を恋愛の対象として激しく意識するから？だったらもっと気楽にやれと言われそうですがその気楽ってのが難しい。気楽にやろうと考えるとさらに不自然な感じになるのです。これは僕に限ったことではないと思いますが。
自然体でいられる人って羨ましいですね。つくづく思います。自分を素直に出せる人ってホントに憧れます。僕はダメですね。どうしても心に見えない壁を張っています。ガードが固いのです。
昔トラウマがあったというわけではないんですが、多分傷つくのが怖いからでしょうか。
僕は自分でも人一倍デリケートだと思っています
。でも小学生あたりの頃は楽しかった・・・自分を今よりは出せていたと思います。そして心のそこから笑うこともまた出来ていたと思います。
でも過去の栄光にいつまでも浸っているものは決してもうそこから成長できないというのも聞きます。俺もそう思います。やはり現実がどんなに苦しくたって過去の栄華にばっか浸ってられないですよね。
最近は愛想笑い多いなと自分でも痛切に感じています。笑っても面白くないのです。これが大人になることと関係があるのなら僕はそんな大人にこれっぽっちも魅力を感じません。これもまぁ、大人の方々が聞いたら若い考えとして受け流されるんでしょうが僕は自分の感情に素直に生きたいと思います。今までもそしてこれからもずっとこの思念だけはかわらないでしょう。これによって衝突は多々あると思いますが僕は決して後悔しないと思います。最終的にはあれでよかったんだと思えると確信しています。
では、今日はこんな感じで締めくくりたいと思い案巣。